御岳山登山記(3)
2007年 05月 20日
さて、武蔵御嶽神社を出た僕らが次に向かったのは、ロックガーデン。
ロックガーデンは「東京の奥入瀬」ともいえる美しい渓谷。岩肌に咲く可憐な花を眺めながら、滝めぐりや渓流歩きをお楽しみいただける。秋の紅葉や、冬の幻想的な雪景色も魅力。(ここの文章のパクリ)
神社を出てすぐの分岐点にコーヒーを飲ませてくれる店があり、そこのおっちゃんに進められるがまま、長い丸太の階段を15分ほど降りる。すると「七代の滝」に到着。
滑りやすい足元に注意しながら、少しの間、滝を鑑賞。
まぁ、滝といっても大したものではなく、規模はしょぼい。
次に向かったのは天狗岩(写真右)。
滝から天狗岩までは、またまた階段地獄があるのだが、神社前の階段に比べると数も少なく、ちょろい。
この天狗岩は、めちゃでかい。岩の上に上がれるようにもなっている。
その後、さらに10分ほど歩いて「天狗の腰掛け杉」を経て、綾広の滝へ。
ここからがロックガーデンと呼ばれる場所のようだ。
その名の通り巨大な自然の岩に囲まれた森の中といった感じで、かなり神秘的。ファンタジー映画なんかに出てきそうな場所だ。
涼しい中、マイナスイオンを堪能して、神社まで引き返すことにした。
この時点で2時近くになっていたが、昼飯を食っていなかったのだ。
ロックガーデンは「東京の奥入瀬」ともいえる美しい渓谷。岩肌に咲く可憐な花を眺めながら、滝めぐりや渓流歩きをお楽しみいただける。秋の紅葉や、冬の幻想的な雪景色も魅力。(ここの文章のパクリ)
神社を出てすぐの分岐点にコーヒーを飲ませてくれる店があり、そこのおっちゃんに進められるがまま、長い丸太の階段を15分ほど降りる。すると「七代の滝」に到着。
滑りやすい足元に注意しながら、少しの間、滝を鑑賞。
まぁ、滝といっても大したものではなく、規模はしょぼい。
次に向かったのは天狗岩(写真右)。
滝から天狗岩までは、またまた階段地獄があるのだが、神社前の階段に比べると数も少なく、ちょろい。
この天狗岩は、めちゃでかい。岩の上に上がれるようにもなっている。
その後、さらに10分ほど歩いて「天狗の腰掛け杉」を経て、綾広の滝へ。
ここからがロックガーデンと呼ばれる場所のようだ。
その名の通り巨大な自然の岩に囲まれた森の中といった感じで、かなり神秘的。ファンタジー映画なんかに出てきそうな場所だ。
涼しい中、マイナスイオンを堪能して、神社まで引き返すことにした。
この時点で2時近くになっていたが、昼飯を食っていなかったのだ。
by iga_jun
| 2007-05-20 23:59
| 登山記